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院長ブログ

胃カメラと大腸カメラを受けてきました。(2022.03.28更新)

今日は上部と下部消化管の内視鏡検査(胃カメラと大腸カメラ)を受けてきました。当院が開院する1年前に健康診断目的で受けて以来、4年ぶりです。下部消化管内視鏡検査のためには大腸の中をきれいに洗いながす必要があるため、前日の19時以降は絶食で(飲水は可)、寝る前と起床時に下剤を服用する必要があります。起床時の下剤は約2Lの水を2時間で飲まないといけないません。

 

大腸をきれいにして、到着したのは12時30分、前腕から点滴の回路を確保し、13時過ぎから検査が開始となりました。なお、大腸の検査に際しては、肛門から内視鏡を挿入するため、おしりの部分に穴があいた検査用のパンツを着用します。消化管の内視鏡検査に際しては、最近は苦痛を軽減する観点から静脈麻酔下に行う場合が多いようですが、私の場合は、飲酒以外で意識を飛ばしたくないことと、前回の検査でもちっとも苦しくなかったので、覚醒下に施行してもらいました。検査は上部→下部内視鏡検査の順番で行って頂き(一般的には日をわけてそれぞれ行ってもらう場合が多いようです)、時間的には合わせて約30分くらいだったと思います。結果は横行結腸に4mmの良性のポリープがあって、2-3年後に検査もかねて内視鏡的に切除してもいいでしょう、ということでした。

 

内視鏡検査は定期的に検診目的で受けてもいいと思いますが、大腸の検査は前処置(下剤+2Lの水の服用とその後の頻回な排便)を難儀と思ったり、ちょっと恥ずかしいと感じたりする人もおられるでしょうから、まず検便を行って、便潜血陽性だったら、検査を受けるという段取りでもいいでしょう。

 

もちろん消化器症状(胸やけ、嚥下がしにくい、血便、腹痛、頑固な便秘など)がある人は、医師に相談して、内視鏡検査が必要かどうかを判断してもらうようにして下さい。

 

病院からの帰り、コンビニで“うまかっちゃん”を買って、帰宅後にさっそく食しました。いつもにまして、美味でした。

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