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院長ブログ

わたしのリラックス方法について(2021.02.15更新)

新型コロナウイルス感染症のために個人の自由が極度に制限されている現在のあり様は、1年ちょっと前には誰しも想像できなかったでしょう。肉親が入院しても面会すらできない、遠方に住む子供にも会えない、こんな非人間的ともいえる状況が当たり前のようになってしまいました。心が窒息しそうになっている人も多いと思うので、私のリラックス方法を御紹介したいと思います。

 

  1. 仕事を愉しむ:常勤の人では仕事に割く時間は概ね8時間以上でしょうから、愉しく仕事をすることは極めて重要です。仕事の充実と余暇の充実は密接不可分な関係にあると思います。毎日の外来診察、一見、判で押したような日常にも見えますが、常により良い診察方法はないかと模索を続けること、少しずつでも新しい何かを取り入れることが、私の場合の仕事を愉しくする方法です。スタッフと目的、理念を共有していくことが、愉しい仕事の実現には不可欠であることはいうまでもありません。
  2. 違う思考回路を使う:最近はなかなかできがたいのですが、釣りはおもしろいです。自分ひとり、多くても3人で夕暮れ時に釣り場に入り、翌朝、太陽が昇るまで黙々と餌を打ち返します。夜の投げ釣りは昼間と違って、チヌ、タイ、コロダイ、マゴチなどの大物が一見、何の変哲もない堤防に近づいてきて、餌をあさるのです。釣り場の選択、海底の地形の予測(地形の変化がある所に魚は集まります)、潮流の把握、投入点の決定、および時合での集中攻撃は、仕事の時とぜんぜん違う思考回路を用いるため、頭と心がリフレッシュされます。釣った魚を料理して、晩酌しながら食べつくすことも最高の醍醐味です。その他、目的を離れた読書などもいいように思います。
  3. ねこと遊ぶ:ねこは不思議な生物です。人間との距離感が絶妙なのです。猫は家につき、犬は人につく、という言葉がありますが、誤りです。ねこほど人を求める動物はいないかもしれません。人のことが大好きなくせに、自由にふるまっているようなふりをします。そんなねこが相手をしてくれる時間は幸せです。てんは、癒しねこ、です。

 

あまり参考にならなかったのかもしれませんが、私のリラックス方法を述べてみました。

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